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2020年3月3日
パブリシティ

健康住宅㈱のCLTへの取組がフクニチ住宅新聞に掲載されました。

健康住宅㈱が糸島市の伊都住宅公園内に建築中のCLT建築への取組がフクニチ住宅新聞に掲載されました。

CLTとはクロス・ラミネイテッド・ティンバーの略で、ヨーロッパで開発された未来の木質材料です。木材の利用促進へとつながるCLT工法は、健康住宅が進めるSDGsの実践の一つでもあります。今回の施設は、林野庁の「CLTを活用した建築物等実証事業」の認定を受けており、CLTの実用化に向けた取組のひとつです。

この「木質構造技能者研修センター」は、木材技術の研修を目的とした施設で、健康住宅㈱の新たな木造建築へのチャレンジと大工棟梁の皆様の技術取得の機会となりました。

健康住宅㈱はこれからもSDGsに取り組んで参ります。